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今年のベストセラー・ブックス

ぜんぜんベストセラーじゃないけど今年(と思う)読んだ本のなかで、したのアマゾンリンクのようにベストセラーになってほしいと思う本を書き並べて見ます。

デスマーチ 第2版 ソフトウエア開発プロジェクトはなぜ混乱するのか
エドワード・ヨードン、松原 友夫、山浦 恒央「デスマーチ 第2版 ソフトウエア開発プロジェクトはなぜ混乱するのか」日経BP社2006/05/03

となりの801ちゃん
小島 アジコ「となりの801ちゃん」宙出版2006/12/14

不穏の書、断章
フェルナンド ペソア、沢田 直「不穏の書、断章」思潮社2000/10

みどりのマキバオー (1)
つの丸「みどりのマキバオー (1)」集英社2004/06

ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち
Paul Graham、川合 史朗「ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち」オーム社2005/01

人材育成のジレンマ
Harvard Business Review、DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー編集部「人材育成のジレンマ」ダイヤモンド社2004/12

M&Aのグローバル実務―プロセス重視の企業買収・売却のすすめ方
渡辺 章博「M&Aのグローバル実務―プロセス重視の企業買収・売却のすすめ方」中央経済社2004/06

影響力の武器―なぜ、人は動かされるのか
ロバート・B・チャルディーニ、社会行動研究会「影響力の武器―なぜ、人は動かされるのか」誠信書房1991/09

企業戦略論【下】全社戦略編 競争優位の構築と持続
ジェイ・B・バーニー、岡田 正大「企業戦略論【下】全社戦略編 競争優位の構築と持続」ダイヤモンド社2003/12/05

企業戦略論【中】事業戦略編 競争優位の構築と持続
ジェイ・B・バーニー、岡田 正大「企業戦略論【中】事業戦略編 競争優位の構築と持続」ダイヤモンド社2003/12/05

企業戦略論【上】基本編 競争優位の構築と持続
ジェイ・B・バーニー、岡田 正大「企業戦略論【上】基本編 競争優位の構築と持続」ダイヤモンド社2003/12/05

紳士のルールズ

紳士のルールズ
檀 れみ「紳士のルールズ」アメーバブックス2007/02/14

恥ずかしい本を立ち読みしてしまった。
恥ずかしいばかりのハウツー本です。
タイトルがハウツー本っぽくないのでまだ買いやすいのかもしれません。
内容はべつにたいしたことない。(こうかいたら何冊も読んでるみたい)

みどりのマキバオー

みどりのマキバオー (1)
つの丸「みどりのマキバオー (1)」集英社2004/06

久々に読みました。
目頭熱くなりました。
いい漫画ですよ。
昔読んだときは、有馬記念以降はグダグダかなぁと思ってたんだけど、いまよむと、これはこれで良いです。作家の思想がよく反映された漫画だなぁとおもっています。

「不穏の書、断章」がやけに沁みる件について

不穏の書、断章
フェルナンド ペソア、沢田 直「不穏の書、断章」思潮社2000/10


・一流の詩人は自分が感じることをいい、二流の詩人は自分が感じようと思ったことをいい、三流の詩人は自分が感じならなければならぬと思い込んでいることを言う。
・あらゆる男性の詩人は、どんな形態の詩人であれ、少し気を惹かれる女性に関してよい詩を書くほうが(よい詩を書くことが人間に属すとしての話だが)、自分が心から愛している女性に関して書くことよりも、どれほど容易であるかを、よく知っている。最良の恋愛詩のほとんどは、抽象的な女性に捧げられている。
・私は進歩しない。旅をするのだ。
・私は読書の習慣を超えてしまった。私はもはや何も読まない。ときどき、新聞や軽い文学を少し読み、ときに技術的な論文を読むだけだ。
・私は神話の創造者になりたい。それこそが人間の仕事として許される最高の神秘だ。
・偉大であるためには、自分自身でなければならない。なんであれ、誇張せず、排除しないこと。
・新に誰かを愛することは決してない。私たちが愛するのはその誰かに関して作り上げた観念だけなのだ。私たちが愛するのは、自分が作り上げた概念であり、結局のところ、それは自分自身なのだ。

こんな内容の話を私から聞いた人がいればその元ネタはこれ。

となりの801ちゃん

となりの801ちゃん
小島 アジコ「となりの801ちゃん」宙出版2006/12/14

うーん最高。読んでないけど。買ってあげてください。

[追記]
買った。
本屋ではアジコと801の単語しか残っておらず、それで本を探してもらっている自分が面白かった。漫画コーナーにはなく、サブカルコーナーにあった。

[追記2]
読んだ。
帰りの電車内で一気読み。内容はヲタと801若しくは腐女子と呼ばれる人の恋愛話なのだが、ディテールが私の他文化許容力を超えており、ついていけなかった。非常に面白くは読ませてもらった。理由は当然あるのだが、諸般の事情で書きません。

起業家の本質

起業家の本質
ウィルソン・ハーレル、西川 潔、板庇 明「起業家の本質」英治出版

アメリカ人の書いた本なのですが、少々ステレオタイプがきつい。

金は借りれるだけ借りて、その一方で個人保証はさけて、破産を逃れましょう。
立ち上がり時にはがんがんお金を使いましょう。
お金がなければ売り上げの何パーセントかを渡す契約でいい会社と契約しましょう。
そういう会社のマーケティング方法はこんな方法があります。

そんな感じの本です。

「へんな会社」のつくり方

「へんな会社」のつくり方
近藤 淳也「「へんな会社」のつくり方」翔泳社

読了。「はてな」の内部ルールとか意思決定のしかたとかが書いてあります。こういうのはどこにでもあると思うんですが、文章にするとなるとその文章に見えていることの何倍も考えておかなくてはいけないということが感じ取れる本です。

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