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物語の体操


物語の体操ーみるみる小説が書ける6つのレッスン (朝日文庫)

読了。実は
http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-244.html
http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-245.html
上記でスレ見て、興味を持って読んでみました。

著者の文学論を抜きにすると、小説を書くための「筋トレ」の方法が書いてあります。カードを並べ替えておはなしを作る、骨格をパクる、「依頼と代行」、物語と世界観の分離、行きて帰りし物語、私小説のノベライズ、がその方法です。

端的に言うと、文学小説作家を目指す必要はなくてキャラクター小説作家でいいじゃないか。キャラクター小説作家であれば、骨格と言うか構造と言うか世界観と言うかそういうものは人のパターンもしくはお決まりのパターンをつかって、キャラクターを使って味付けをして自分の小説にすればいい。で、そのトレーニング方法が書いてあります。

世界観と物語の分離の部分は小説以外の創作分野にも当てはめることができる気がかなりします。建築然り、webサービス然り。ただ、「世界観」が かなりの数がある場合、世界観の物語化というか、「千のプラトー」というか、「襞」というか、教え方として難しい世界に入り込んで行く気がします。

One Response to “物語の体操”

  1. [...] これも物語の体操ーみるみる小説が書ける6つのレッスン (朝日文庫)を読んだときに書いたと同じ、まとめスレをよんでから読み始めた本。文学するんじゃなくて、本を買ってくれる人視点で本を書け、と強く行ってくれる本。 These icons link to social bookmarking sites where readers can share and discover new web pages. [...]

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