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RESTful Webサービス


RESTful Webサービス

読了。初めて読んだ設計の本な気がします。URIの設計部分が面白い。

こっそりRails本です。サンプルのメインはrubyです。Rails1系を経験後Rails2.0で何か作ろうとformat.xmlとかroutes.rb周りがえらく変わっていることにscaffoldで気づかされます。調べてみるとRESTfulという言葉ができてて、本屋に並んでいることで気にはなっていたのですが手に取った次第です。

URI(URLと同義)の可読性はSEOも含め気にはしてました。Rails1系の頃はURIの並びは基本的に/:controller/:action/:idだったのでテーブル設計に注力していたのですが、Rails2.0だとRESTfulに注力されているため、http://localhost:3000/messagesにGETアクセスが来るとメッセージの一覧(つまりindex)が表示されPOSTアクセスが来ると新しいメッセージを作成(つまりcreate)したり、http://localhost:3000/messages/1にGETだと:id=>1をshowでPOSTだとupdateとかになるのがscaffoldで用意されています。htmlにアクセスがあったらhtmlを返してxmlにアクセスがあればxmlを返すようにwebサービスとなるためのブラウザ以外からのアクセスにscaffoldの地点で対応しています。

その辺りを処理するためのURIの設計の考え方がこの本では紹介されています。トランザクションはどうするのとか、認証はどうするのとかです。

Rails2.0になってテーブル設計Firstの設計からURI設計Firstの設計に変わらなければ行けない気がしてきました。その理解にこの本は大変な助けになりました。特に6章まではwebアプリの経験がある人であればぐいぐい読んでしまうと思います。

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