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winny裁判行ってきた

抽選に並ぶも抽選する人数が集まらず全員素通り(定員80)。

201法廷という大阪高裁では一番大きいところで行われた。以前は入る前に携帯チェックがあったけど今回はなし。このあいだの産經新聞の傍聴録、絶対録音してるな。

弁護側は12人の弁護団。検察はこいつ解ってんのか?と思わせる年齢のおばはん1人。

弁護側は無罪を主張。検察側は量刑不当(懲役刑が相当)を主張。

弁護側、検察側ともPowerPointを使いながらその理由を説明。

PowerPointの出来は検察の方が格段に上手い。裁判員制度を意識してるのかと思った。検察側が絵や画像を上手く使っているのに対し、弁護側は文字ベースというか文字のみ。

双方winnyの仕組みを説明するも、内容は同じでも検察の方が格段に解りやすかった。

弁護側は法律論を展開し罰せられる物ではないと主張し、検察側は実際金子氏はダウンロードしてたし、著作権者の被害が多くでてると主張。

一番気になったのが、検察の弁護側に対する反論で、 自分の技術を公開してフィードバックをもらうのは普通のやり方と言う弁護側に対して、2chでしかその技術を公開してなく、学会にも発表していない。著作権違反を幇助する目的は明らか。と反論したところ。そういわれると最初からのアングラ性は認められてしまうかもと思ってしまった。

私の感想としては、直感で新しい技術作ってなんで罰せられんとアカンのと思うけど、今回の弁護側は明らかにプレゼンの失敗。 弁護団が技術ヲタの集団に見えた。winnyの技術と法律論の観点をもっと上手く表現すべき。多分金子氏負ける。

2 Responses to “winny裁判行ってきた”

  1. noname より:

    勝ったよ

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