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はっきり言って普通に使えます。
かかっている費用はハードのみでライセンス的には0円です。
建設現場等であれば、CADを使う人に自分のノートPCを持ち込ませて、本社でサーバーをおくようにすれば、現場の盗難事故等を防げます。いいソリューションだと思います。気になる方がいればこちらまで。

[追記]
上記だけだと何やっているのかわからないのでもう少し詳しくかきます。
Ubuntuという無料で使えるLinuxOSが、ESXiと言う仮想化システム上で動いています。仮想化システム上で動いていることによって複数のOSを1台のサーバー上で動かせるわけです。Ubuntu上にWineと言うWindows機能をエミュレートする機能を持ったソフトをインストールすることでJWCADと言うWindowsで動く有名なフリーのCADソフトを動かしています。これにNX Serverという非常に速いサーバーをリモートコントロールできるアプリを使い、Mac上から遠隔操作しているわけです。リモート操作するパソコンもLinuxにすれば、これらにかかるライセンス料は0円ということになります。

なぜLinuxは複数セッションはれるのにESXi上で動かしているかと言うと、NX Serverの無料版は同時に2ユーザーしかセッションがはれません。ESXiを入れることにより2ユーザーを管理用のユーザーと利用者のユーザーの2人とし、その状態のものをいくつもESXi上に入れることで無料で複数人が同じサーバー上で使えるようにしているわけです。

NX Serverなんて使わなくてもVNCでいいじゃんという話もありますが、上記動画を見てもらってわかるように、CADが普通に使える速度です。はっきり言ってWindowsのリモートデスクトップよりも速いと思います。LANアクセスではなく、インターネットでのアクセスでこの速度です(サーバーは京都、クライアントは兵庫からのアクセスです)。おまけにこのサーバー、裏では別のVM(ヴァーチャルマシン)が10台分動いていたりします。

まだまだこのすごさを伝えることの出来る文章を書けていませんが、わかっていただけたでしょうか?

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